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概要

洪水と水害をとらえなおす
自然観の転換と川との共生
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詳細

和洋区分
和書
登録番号 010044257
書 名 洪水と水害をとらえなおす
副書名 自然観の転換と川との共生
著者名 大熊孝
出 版 者 農文協プロダクション
分類記号1
G0112 災害記録・復旧記録
出版年月日 2020/05/29
ISBN1 9784540201394
ペ ー ジ 281p
サ イ ズ 20cm
内容細目1 はじめに
内容細目2 Ⅰ 川と自然を私はどう見てきたのか
内容細目3 第1章 日本人の伝統的自然観・災害観とは
内容細目4 1 山川草木悉有仏性
内容細目5 2 石にも心を読み取る日本人 「民衆の自然観」と「国家の自然観」
内容細目6 3 「荒ぶる自然」にはどのような見方をしていたのか?
内容細目1 4 近代以前の「民家の自然観」と暮らしの実際
内容細目2 第2章 近代化のなかで失われた伝統的自然観
内容細目3 1 私の生い立ちと自然認識
内容細目4 2 新潟の自然に接して気づいたこと
内容細目5 3 発電のためだけの川になった信濃川・阿賀野川
内容細目6 4 国家の自然観の浸透
内容細目1 第3章 小出博の災害観と技術の三段階
内容細目2 1 小出博の災害観
内容細目3 2 河の定義と技術の三段階
内容細目4 3 学問のあり方 真理探究型学問と関係性探求型学問
内容細目5 予備知識・川の専門用語
内容細目6 Ⅱ 水害の現在と治水のあり方
内容細目1 第4章 近年の水害と現代治水の到達点
内容細目2 1 2004年7月 新潟水害と福井水害
内容細目3 2 2011年9月 台風12号による紀伊半島・相野谷川水害
内容細目4 3 2015年9月 利根川水系鬼怒川の破堤
内容細目5 4 2016年8月 岩手県小本川水害
内容細目6 5 2018年7月 岡山県倉敷・小田川水害
内容細目1 6 2019年10月 台風19号広域水害
内容細目2 7 現代の治水計画における問題点
内容細目3 8 ダムは水害を克服できたか? 2018年7月西日本豪雨での肱川における野村ダム・鹿野川ダムの挙動/2019年10月台風19号における利根川・八ッ場ダムの洪水調節効果について など
内容細目4 9 ダム計画の中止とダムの撤去工事について
内容細目5 第5章 究極の治水体系は400年前にある 堤防の越流のさせ方で被害は変わる
内容細目6 1 信玄堤は本当に信玄が築いたのか?
内容細目1 2 筑後川右支川・城原川の野越
内容細目2 3 加藤清正の轡塘
内容細目3 4 桂離宮の水害防御策
内容細目4 5 信濃川左支川・渋海川(長岡市)の事例
内容細目5 6 近世における利根川治水体系
内容細目6 第6章 今後の治水のあり方 越流しても破堤しにくい堤防に
内容細目1 1 現代の治水問題
内容細目2 2 治水問題の解決は越流しても破堤しにくい堤防にある
内容細目3 3 堤防余裕高に食い込んで洪水を流す
内容細目4 4 今後求められる堤防のあり方 スーパー堤防に関する補足を兼ねて
内容細目5 Ⅲ 新潟から考える川と自然の未来
内容細目6 第7章 民衆の自然観の復活に向けて 自然への感性と知性を磨く
内容細目1 1 ボランティア活動の限界 NPO法人新潟水辺の会の取組みから
内容細目2 2 水辺との共生を次世代に継承するためには
内容細目3 第8章 自然と共生する都市の復活について 新潟市の「ラムサール条約湿地都市認証」への期待
内容細目4 1 都市における自然との共生の試み
内容細目5 2 越後平野の開発の変遷
内容細目6 3 越後平野の自然復元の兆し
内容細目1 4 越後平野全域をラムサール条約湿地都市に 「都市の自然観」の創造に向けて
内容細目2 5 社会的共通資本としての川・自然環境と都市の自然観
内容細目3 あとがき
内容細目4 参考文献

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    010044257

    保管場所コード
    01 一般書架コーナ