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概要

ちくま新書
コミュニティと都市の未来
新しい共生の作法
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詳細

和洋区分
和書
登録番号 010043833
書 名 コミュニティと都市の未来
シリーズ書名 ちくま新書
シリーズNo. 1445
副書名 新しい共生の作法
著者名 吉原直樹
出 版 者 筑摩書房
分類記号1
J01 都市一般
出版年月日 2019/10/10
ISBN1 9784480072597
ペ ー ジ 286p
サ イ ズ 18cm
件名 地方のコミュニティは衰退し、都市はグローバル化によって格差が拡大し疲弊している。そして都市の論理が地域のコミュニティを崩壊させている―通常このように否定的に語られることが多い。だが本当にそうだろうか。軽やかに移動し、ICTの様々なコミュニケーションの新技術でつながった人々による、都市における新しい共生の作法がありえるのではないか。多様性を認める寛容な精神に満ちた作法が、既存のコミュニティをも変えていく可能性を探る、碩学による最新社会評論。(表紙より)
内容細目1 まえがき
内容細目2 序章 いま、なぜ都市共生なのか
内容細目3 Ⅰ 共生
内容細目4 第一章 生きられる共同性――イリイチの「共生」概念
内容細目5 1 産業主義的生産様式のメカニズム
内容細目6 2 モダンの時間、空間と「生きられる共同性」
内容細目1 3 グローバル化とカタストロフのなかの産業主義的生産様式
内容細目2 4 「生きられる共同性」の脱埋め込みと再埋め込み
内容細目3 5 「創発的なもの」と節合のメカニズム
内容細目4 第二章 都市をどうみるか――漱石・鴎外・須賀敦子の視座
内容細目5 1 サンドバーグから鴎外・漱石へ
内容細目6 2 都市をみる鴎外と漱石のまなざし
内容細目1 3 「遠近法空間」と「生きられた空間」
内容細目2 4 須賀敦子と、もうひとつの都市へのまなざし
内容細目3 第三章 多様性と寛容さ――ジェイコブスからフロリダへ
内容細目4 1 コミュニティから都市へ
内容細目5 2 ジェイコブスの都市の近隣にたいする多様性認識
内容細目6 3 フロリダにおける都市の寛容さへのまなざし
内容細目1 4 問われる創造都市の地平
内容細目2 Ⅱ 多様性
内容細目3 第四章 「美しいまち」と排除の倫理――自閉するまちづくりと「異なるもの」
内容細目4 1 ガジャマダ通りの街路整備――「美しいまち」への志向
内容細目5 2 アジェグ・バリと自閉するまちづくり
内容細目6 3 「弱い敵」との共存に向けて
内容細目1 第五章 安心・安全――コミュニティの虚と実
内容細目2 1 ボーダレス化と安全神話
内容細目3 2 「内」に閉じるコミュニティ
内容細目4 3 監視空間のソフト化と「開いて守るコミュニティ」の形成に向けて
内容細目5 4 もうひとつの安心安全コミュニティの基本的方向
内容細目6 第六章 新しいコスモポリタニズム
内容細目1 1 伝統的なコスモポリタニズムの陥穽
内容細目2 2 「第二の近代」とコスモポリタン化
内容細目3 3 コスモポリタン化のなかのコミュニティ
内容細目4 Ⅲ ボーダーとボーダレス
内容細目5 第七章 サロンとコミュニティ――コ・プレゼンスのゆくえ
内容細目6 1 コ・プレゼンスとは何か
内容細目1 2 コ・プレゼンスへ――ひとつの経験的地層
内容細目2 3 コ・プレゼンスから――経験的地層をつらぬくもの
内容細目3 第八章 弱さと向き合うコミュニティ
内容細目4 1 壁のないゲーテッド・コミュニティ
内容細目5 2 弱さから強さへ――声をかけること、そして地域を動かすこと
内容細目6 3 弱さと向き合うコミュニティの可能性
内容細目1 終章 多様性と差異のゆくえ――ポスト都市共生へ
内容細目2 あとがき
内容細目3 参考文献

所蔵一覧

所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    010043833

    保管場所コード
    01 一般書架コーナ