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概要

広島 復興の戦後史
廃墟からの「声」と都市
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詳細

和洋区分
和書
登録番号 010044153
書 名 広島 復興の戦後史
副書名 廃墟からの「声」と都市
著者名 西井麻里奈
出 版 者 人文書院
分類記号1
B0302 地方史・地域史
出版年月日 2020/03/30
ISBN1 9784409241295
ペ ー ジ 378p
サ イ ズ 20cm
件名 廃墟からの「復興」が唱えられるとき、聞こえなくなる声がある。生き残った人々は、自らの暮らしを取り戻すため、立退きをともなう都市計画に抗い、行政に対し多数の陳情書をしたため、声をあげようとした。本書はこの陳情書に初めて光を当てた画期的研究である。戦後広島を、無数の声とさまざまな力線が交差する空間とした描き出す渾身作。(帯より)
内容細目1 序章
内容細目2 1 先行研究と本書の位置づけ
内容細目3 2 本書の対象と方法
内容細目4 3 本書の構成
内容細目5 第1章 廃墟と描線―都市復興のなかの境界画定
内容細目6 1 戦災復興土地区画整理事業の開始
内容細目1 2 異議申し立ての声―陳情書の考察・七つの視点から
内容細目2 3 廃墟と描線
内容細目3 第2章 死者の都市―移動する墓碑の軌跡
内容細目4 1 死者と都市
内容細目5 2 復興事業と墓碑移転―誓願寺と川村義勇隊
内容細目6 3 適正化される空間―都市の復興と死者
内容細目1 コラム1 働いた者の手―復興の空間経験
内容細目2 第3章 顕在化する復興の境界線
内容細目3 1 一九五〇年代、都市の住宅復興
内容細目4 2 分岐する住まい―引き続く戦火の影響
内容細目5 3 立退きの延期を求める声
内容細目6 4 陳情書と都市―境界侵略/画定の発話行為
内容細目1 第4章 禁じられた復興を生きる―広島平和記念公園
内容細目2 1 公園に住む人々
内容細目3 2 記念空間の形成と立退き
内容細目4 3 原爆ドームを見上げる街
内容細目5 第5章 「不法占拠」という復興経験―1970年・相生通り調査から
内容細目6 1 「相生通り」調査の同時代
内容細目1 2 個人史のなかの調査経験
内容細目2 3 「いえ」がつくる「まち」
内容細目3 4 「基町のおと」の言葉のゆくえ
内容細目4 5 調査から記録へ―調査経験の再定位
内容細目5 コラム2 波紋を呼び寄せる―「相生」から現代美術館へ
内容細目6 終章 廃墟のなかの「声」を読みとく
内容細目1 あとがき
内容細目2 引用文献
内容細目3 初出一覧
内容細目4 図版資料の出典および提供者

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    010044153

    保管場所コード
    01 一般書架コーナ