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淡海文庫
琵琶湖治水に命をかけた藤本太郎兵衛三代
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Jpn. or Foreign
和書
Registration No. 010043849
Title 琵琶湖治水に命をかけた藤本太郎兵衛三代
Seriese 淡海文庫
Series No. 64
Author 石田弘子
Author No. FU
Publisher サンライズ出版
Classification 1
N18 伝記
Date of Pub. 2019/12/02
ISBN 9784883251964
Page 158p
Size 19cm
Subjects 琵琶湖から流れ出る川は瀬田川一本のみ。大雨になれば湖水は溢れ、田畑は水害に悩まされるのが常だった。江戸時代後期、深溝村の庄屋藤本太郎兵衛が三代に亘り、湖辺住民の先頭に立ち川浚え自普請を幕府に嘆願した歴史を記す。(表紙より)
Contents Note 1 まえがき
Contents Note 2 第一章 琵琶湖の洪水と深溝の農作業
Contents Note 3 琵琶湖の水をどう逃がすのか/深溝周辺の地形となりたち/深溝の寺社/大堤を築き水車で排水/舟刈り/江戸幕府による寛文10年の瀬田川大浚え/河村瑞賢による元禄12年の瀬田川大浚え/いざ、江戸へ箱訴/幕府が村々の願いを却下する理由/元文2年の自普請瀬田川浚え
Contents Note 4 第二章 庄屋太郎兵衛(直重)立つ
Contents Note 5 江戸時代の深溝村/太郎兵衛直重と藤本家/江戸時代中期の水害と川浚えの出願/幕府による土砂留め普請/庄屋直重の決断/各郡惣代と手分けして村の同意をとりつける/大津顕証寺での惣代集会/天明の川浚え出願と下流域の折衝/天明の大飢饉と世情/天明5年の瀬田川半浚え
Contents Note 6 第三章 二代目命がけの駕籠訴
Contents Note 1 寛政の瀬田川下流川浚え出願/決死の駕籠訴/寛政の実地見分知らせがあれど/享和初めの出来事/工事は淀川と同時にとのお達し/2代目の死と惣代達の後ろ盾/文化4年以降の嘆願
Contents Note 2 第四章 三代目で宿願達成
Contents Note 3 川浚え許可への曙光/常態化していた袖の下/淀川筋の村々から不服の申し出/天保2年の瀬田川大浚え/工事費以外の諸経費負担をどうするか
Contents Note 4 淀川筋の御救大浚えと瀬田川浚えの相違点/裏に潜んでいた幕府による新田開発
Contents Note 5 第五章 郷土の先人 藤本太郎兵衛の顕彰
Contents Note 6 明治の治水工事/藤本太郎兵衛の顕彰
Contents Note 1 あとがき
Contents Note 2 江戸時代の水害、川浚え出願と普請年表

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    Registration No.

    010043849

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    01 一般書架コーナ