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日経プレミアシリーズ
地形と日本人
私たちはどこに暮らしてきたか
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Jpn. or Foreign
和書
Registration No. 010044722
Title 地形と日本人
Seriese 日経プレミアシリーズ
Series No. 438
Sub Title 私たちはどこに暮らしてきたか
Author 金田章裕
Publisher 日経BP
Classification 1
B0403 日本地理・地誌・風土
Date of Pub. 2020/09/08
ISBN 9784532264383
Page 271p
Size 18cm
Subjects 私たちは、自然の地形を生かし、改変しながら暮らしてきた。近年頻発する自然災害は、単に地球温暖化や異常気象だけでは説明できない。防災・減災の観点からも、日本人の土地とのつき合い方に学ぶ必要がある。歴史地理学者が、知られざるエピソードとともに紹介する、大災害時代の教養書。(表紙より)
Contents Note 1 はじめに
Contents Note 2 第1章 歴史地理学は「空間と時間の学問」
Contents Note 3 「地理学」と「歴史学」の違い
Contents Note 4 歴史学と地理学の原点としての歴史地理学
Contents Note 5 人間は時間と空間を同時に「消費」する
Contents Note 6 景観史の視角――自然景観と文化景観
Contents Note 1 第2章 河川がつくった平野の地形
Contents Note 2 河川が堆積し、削り残された台地
Contents Note 3 鉄砲水がつくる山麓の小扇状地
Contents Note 4 網目状に流れる川、蛇行する川
Contents Note 5 河道は変遷する
Contents Note 6 屈曲が大きくなる場合、小さくなる場合
Contents Note 1 河道沿いにできる微高地と背後の低湿地
Contents Note 2 後背湿地と遊水地が果たした役割
Contents Note 3 なぜ川沿いに住宅団地や工場が多いのか
Contents Note 4 第3章 堤防を築くと水害が起こる
Contents Note 5 平安京で行われていた築堤工事
Contents Note 6 洪水を受け流す霞堤
Contents Note 1 連続堤は堤内と堤外を区分する
Contents Note 2 連続堤の破堤によってできる押堀
Contents Note 3 なぜ天井川ができるのか
Contents Note 4 ゼロメートル地帯の出現
Contents Note 5 はじめての水害予測図がつくられた濃尾平野
Contents Note 6 ハザードマップが表現するもの
Contents Note 1 第4章 海辺・湖辺・山裾は動く
Contents Note 2 陸化する海岸(海退)と湖岸(湖面の後退)
Contents Note 3 沈水する海岸(海進)と湖岸(湖面の前進)
Contents Note 4 山崩れと水害
Contents Note 5 山麓の山崩れ
Contents Note 6 地すべり地域に多い棚田
Contents Note 1 第5章 崖の効用、緑辺の利点
Contents Note 2 生活の生業の舞台
Contents Note 3 崖の利用と人工的な「崖」の造成
Contents Note 4 急崖や峡谷は景勝地になる
Contents Note 5 水運の拠点である海縁
Contents Note 6 水陸交通の要衝となった山縁と谷口
Contents Note 1 谷口にも景勝地が多い
Contents Note 2 第6章 人がつくった土地
Contents Note 3 干拓地の展開
Contents Note 4 埋め立て地の造成
Contents Note 5 整地してつくられた住宅団地と工業団地
Contents Note 6 土地の記憶を知る
Contents Note 1 7世紀に始まったため池築造
Contents Note 2 多数の薩摩藩士が殉死した治水工事
Contents Note 3 江戸の土地造成の記憶
Contents Note 4 第7章 地名は変わりゆく
Contents Note 5 東京と京都の名称はいつできたか
Contents Note 6 市町村合併による地名の変遷
Contents Note 1 字から小字へ
Contents Note 2 制度改変の際に地名が変わる
Contents Note 3 圃場整備によって地名が変わる
Contents Note 4 都市近郊の区画整理によって変えられた小字名
Contents Note 5 住居表示で変わる地名の機能
Contents Note 6 住宅団地・ニュータウンの地名
Contents Note 1 地名はどんなきっかけで変わるのか
Contents Note 2 第8章 なぜそれはそこにあるのか――立地と環境へのまなざし
Contents Note 3 地域の全貌を記述する「地誌学」
Contents Note 4 地域の違いを発見する難しさ
Contents Note 5 さまざまな地図の表現
Contents Note 6 環境論とその受容
Contents Note 1 歴史的変化と社会環境への視角
Contents Note 2 おわりに
Contents Note 3 参考文献

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  • 1
    Registration No.

    010044722

    Location Code
    01 一般書架コーナ