資料詳細

概要

建築の聖なるもの
宗教と近代建築の精神史
土居義岳
東京大学出版会
2020/01/31
9784130611398

利用状況

詳細

和洋区分
和書
登録番号 010043895
書名,叢書名 建築の聖なるもの 宗教と近代建築の精神史
著者名 土居義岳
分類記号1
G0301 建築論
出 版 者 東京大学出版会
出版年月日 2020/01/31
ペ ー ジ 41p
サ イ ズ 20cm
ISBN1 9784130611398
保管場所コード
01 一般書架コーナ
件名 建築体験がもたらす人間的なものを超えた何か/19世紀末から20世紀にかけて、宗教学から生まれた「聖なるもの」という概念が、建築の意味をどう変容させたのか。フランス革命に端を発する、国家による空間管理、歴史的建造物、文化財学などの展開から、20世紀初頭の聖芸術運動や先進国首都における都市計画まで、建築の近代を問い直す。(帯より)
内容細目1 はじめに パリのノートル=ダム
内容細目2 Ⅰ 聖と俗の長い葛藤
内容細目3 第一章 宗教と世俗の逆転―教会財産から国有財産へ
内容細目4 第二章 行政に管理される宗教建築―一九世紀教会の公共サービス施設化
内容細目5 第三章 近代概念としてのカテドラル―王家菩提所サン=ドニの空間的意味の多層化
内容細目6 第四章 挫折するモニュメント―カトリック教会と世俗的共和国との空間をめぐる闘い
内容細目1 第五章 教会建設の社会体制―合理主義の揺籃としての19世紀パリの教会建築
内容細目2 第六章 教会施設を所有するということ―一九〇五年の政教分離法による「聖なるもの」の自立
内容細目3 Ⅱ 「聖なるもの」の形成
内容細目4 第七章 発見された根源としての「聖なるもの」―近代における建築起源論
内容細目5 第八章 「聖なるもの」による建築の再定義―二〇世紀建築のひそやかな水脈
内容細目6 第九章 運動としての「聖芸術」の誕生と展開
内容細目1 Ⅲ モニュメントと近代精神の共振
内容細目2 第一〇章 教会建築の現代化―二〇世紀パリにおけるカトリック教会造営運動
内容細目3 第一一章 生者と死者を媒介する―帝国理念における「聖なるもの」と都市計画
内容細目4 第一三章 「聖なるもの」を目指して―前衛思想における世界創生理念
内容細目5 第一四章 歴史からの脱出―近代なるものと建築史学
内容細目6 おわりに ロンシャンのノートル=ダム=デュ=オ礼拝堂
内容細目1
内容細目2 あとがき
内容細目3 人物一覧
内容細目4 図版出典一覧
内容細目5 参考文献
内容細目6 索引(事項・人名・建築物)