資料詳細

概要

潮新書
誰かに教えたくなるレトロ建築の話
門井慶喜 奈良岡聰智
潮出版社
2020/03/05
9784267022388

利用状況

詳細

和洋区分
和書
登録番号 010043980
書名,叢書名 誰かに教えたくなるレトロ建築の話
著者名 門井慶喜 奈良岡聰智
分類記号1
G0301 建築論
出 版 者 潮出版社
出版年月日 2020/03/05
ペ ー ジ 245p
サ イ ズ 18cm
ISBN1 9784267022388
保管場所コード
01 一般書架コーナ
件名 レトロ建築、近代政治から、オリンピック、万博を見すえた未来への展望まで。(帯より)
内容細目1 まえがき 奈良岡聰智
内容細目2 第1章 日本の近代建築の進化~明治・大正・昭和(戦前)~
内容細目3 高橋是清に学んだ辰野金吾
内容細目4 やがて追い出されるお雇い外国人
内容細目5 専門性より普遍性を目指した近代
内容細目6 建築家には政治の力も必要
内容細目1 建築界には維新の負け組が多い
内容細目2 関東大震災で倒れなかった帝国ホテル
内容細目3 明治の政界の雰囲気が想像できる大磯
内容細目4 和館を軽視して壊してしまった岩崎邸
内容細目5 第2章 明治の政治家が発見した「湘南」リゾート~大磯の別荘群~
内容細目6 医療のための海水浴場として開発され大磯
内容細目1 避暑と避寒の両面で注目された大磯
内容細目2 西洋人が発見した軽井沢と大磯の違い
内容細目3 湘南の海を眺めながら天下国家を考えた伊藤博文
内容細目4 質素で日常を求めた明治の政治家の別荘
内容細目5 明治の政治家にはストレスだった洋風の暮らし
内容細目6 眺めの良い場所は権力者や金持ちが独占
内容細目1 軽井沢は内向きだったから外へ発展した
内容細目2 新島襄、徳富蘇峰と大磯、湘南の関係
内容細目3 明治の元勲はみなEXILE(流浪者)だった
内容細目4 故郷に帰れない者が東京近郊に故郷をつくった
内容細目5 思索を深め、ライバルが本音で語り合える社交の場
内容細目6 元老としての政治の場だった吉田邸
内容細目1 近代日本を見渡せる大磯にある建築の意義
内容細目2 第3章 「復興」から「成熟」へ~昭和(戦後)・平成~
内容細目3 思想の時代を象徴する原爆ドーム
内容細目4 アメリカの意向で壊された浦上天主堂
内容細目5 効率を重視する近代が捨てたドーム建築
内容細目6 戦後の覇権を握るために落とされた原爆
内容細目1 コンクリートの天守閣は戦後復興の象徴だった
内容細目2 日本人は建物を壊すことに抵抗感がない
内容細目3 帝冠様式の県庁と名古屋天守閣の再建
内容細目4 城があるだけで街全体の魅力が増す
内容細目5 昭和のオリンピックレガシーをどう考えるか
内容細目6 幻のオリンピックでできなかったことを戦後に実施
内容細目1 平成を象徴する六本木ヒルズは内向きの建物
内容細目2 現代の町並みは再開発によってしか成立しない
内容細目3 国や建築家による差が少ない現代建築
内容細目4 現代は戸建てよりマンションのほうがステータスが高い
内容細目5 統一性、秩序的な美に欠ける東京の街
内容細目6 首相の権限強化を象徴する新しい首都官邸
内容細目1 行政府優位の構造になっている国会議事堂
内容細目2 与野党がフラットになるため議場構造を変えるべき
内容細目3 国会議事堂がいつまでも仮の建物だった理由
内容細目4 失われた建物を想像力で再現するのが歴史家の仕事
内容細目5 第4章 オリンピックと万博~都市をリフォームする時代へ~
内容細目6 都市を変えたオリンピックと変えなかった万博
内容細目1 次の大坂万博会場をどう活用するか
内容細目2 万博会場を「未来の実験場」へ
内容細目3 大学の郊外移転で大阪は活力を失った
内容細目4 「水」を制すれば民衆はついてくる
内容細目5 お国自慢ではなく普遍的な価値を発信する街づくりを
内容細目6 「お金持ち」を大事にしよう
内容細目1 人災によって破壊されてきた近代建築
内容細目2 戦後に建てられた建築を保存することが重要
内容細目3 歴史観が変わるウラジオストクの建造物
内容細目4 日本は公的な建造物をもっと公開すべき
内容細目5 日本人には新築神話が根強い
内容細目6 国民全員で文化遺産を守る時代へ
内容細目1 街並みの整備は一〇〇年単位で考えよ
内容細目2 オリンピック、万博を無事に開催できるかも大きな課題
内容細目3 我々は未来にどんなレガシーを残すのか
内容細目4 あとがき 門井慶喜
内容細目5 ブックガイド